トングと菜箸のイイとこどり!『とんぐばし』で料理がもっと楽しくなる! (1/2ページ)

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トングと菜箸のイイとこどり!『とんぐばし』で料理がもっと楽しくなる!

朝の慌ただしいお弁当づくりの時間、プチトマトやミートボールを箸でつかみ損ねてコロンと床に転がしてしまった経験をお持ちの方は多いのではないだろうか。トングは大きすぎるし、菜箸ではつかみにくい。そんなときに大活躍するのが「とんぐばし」だという。さっそく試してみよう!
全長30cm。先端は箸のように細くなっている
アーネスト株式会社(新潟県三条市)から9月20日に発売された「Arnest Glant とんぐばし」(1個・税抜1,980円・発売中)は、ステンレス製のトング。普通のトングと異なるのが、先端の形。持つ部分はトングのような形状だが、先端にかけてくびれて箸のようになっている。
先端には滑りにくい加工がされており、食材をやさしくつかむことができる
さらに、先端には食材が滑りにくい加工がされており、持ったものをやさしくキープすることができる。このような形状を生かし、繊細なものでも軽い力で食材をつかむことができるのが特長だという。
それでは滑りやすい食材の代表格、プチトマトで実際に試してみよう。
軽く持つことができて、滑らない!盛り付けストレスが軽減されそう
記者は弁当作りの際によくプチトマトを転がしてしまうのだが、「とんぐばし」だと簡単につかむことができた。これは、イライラが軽減されそうだ。
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