黒木華の「許せる男の行為」に、TOKIO困惑 (1/2ページ)

日刊大衆

黒木華の「許せる男の行為」に、TOKIO困惑

 10月3日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に、女優の黒木華(28)が出演。TOKIOのメンバーと恋愛観などを語った。

 この日は黒木華がゲストとして登場し、芸能界での交友関係などについてTOKIOメンバーとトークを展開。その中で、黒木が男のダメな行動をどこまで許せるかについて、質問を通じてチェックすることになった。

 まず、「初対面なのに下の名前で呼んでくる男」を許せるかという質問に対し、黒木華は「許せない」と回答。それを聞いた国分太一(44)が「華(はる)さんって言いたくならない?」と他のメンバーに同意を求めると、松岡昌宏(41)は「まぁ、黒木さんっていうよりは華さんのほうがね」と国分の主張に理解を示した。

 下の名前で呼ばれたくない理由について、黒木が「間合いが測れないので、“う〜ん”ってなっちゃうと思います」と説明したところ、初対面ながら「華さん」と呼んでいた国分は「華さんっていう僕の呼び方もあんまり良くなかったですか?」と心配そうな表情で黒木に質問。黒木はどうやら「華」と呼び捨てにされるのが許せないらしく、黒木から「それ(華さんという呼び方)は全然(問題がない)」と言われた国分は安堵の表情を見せていた。

 また、「酔うと甘えてくる男」を許せるかという質問に、黒木華が「許せる」と答えると、長瀬智也(39)は「甘えてくるレベルって、どのぐらいを想像してます?」と突っ込んだ質問をした。

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