視聴率爆死の『中学聖日記』は、道を踏み外す有村架純の豹変次第で大化けする予感 (1/2ページ)

ビジネスジャーナル

『中学聖日記』公式サイトより
『中学聖日記』公式サイトより

 有村架純が主演する連続テレビドラマ『中学聖日記』(TBS系)の第1話が9日に放送され、平均視聴率は6.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことがわかった。このドラマは、婚約者がいながらも、自分が担任する中学校の男子生徒に心惹かれていく教員・末永聖(有村)の禁断の恋を描くヒューマンラブストーリーとされている。

 第1話6.0%という視聴率は、低すぎるといえば低すぎるが、ある意味、妥当でもある。学園ドラマ自体が近年は視聴率を取れない題材であり、その上キャスティングも主演の有村以外は非常に弱い。恋愛ドラマとして見ても、有村の相手役が名前も知らないような新人では、興味を持つほうが難しいだろう。「女性教師と男子中学生のラブストーリー」という題材に気持ち悪さを感じて視聴しなかった人も少なくないだろう。こうしたことから見て、TBSも初めからこのドラマで視聴率を取りに行こうと考えていない可能性は高い。ぜひこれを逆手にとって、思い切ったドラマづくりをしてほしい。

 さて、普通ならここであらすじを紹介するところだが、ほぼ冒頭で紹介した通りなので、あらためて書くこともないだろう。第1話は中学生の黒岩晶(岡田健史)が末永に「先生のこと、好きになっちゃいました」と告白したところでラストを迎えたことだけ書き添えておく。

 話が本格的に動き始めるのは次回からだと思うので、内容についての感想も次回以降にしたい。今回はその代わり、主な登場人物を演じる俳優・女優たちについて、期待を込めつつツッコミを入れたい。

 まずは、有村の相手役となる岡田。あまりにも棒読みすぎて、ドラマの世界に入り込めなかった。これはなかなかキツい。聞けば、本作がデビューの新人で、演技経験もほとんどないのに1年間にわたるオーディションを経て選ばれたのだという。そう言われても、「もっといい人がいただろう」としか思えない。おそらく、このつたない感じを「中学生っぽさ」に見せようとして、あえて新人を選んだであろうことは想像がつく。現時点ではかなり厳しいが、撮影を続けるなかで、もう少しこなれてくることを期待したい。

 次にダメ出ししたいのは、教頭・塩谷三千代を演じる夏木マリ。

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