金メダル候補 池江璃花子が震撼! 日大合宿所の“恐怖の支配者”

週刊実話

 また、日本大学競技部の暴力事件が発覚した。今度は水泳部である。

 日大水泳部といえば、東京五輪で金メダルが期待される競泳・池江璃花子(18)の進学先。アメフト発端の一連の騒動で戸惑った時期もあったそうだが、11月の推薦入試を受けることを決めたばかり。今回は水泳部の問題だけに、池江の決心も揺らぐかもしれない。

 「8月6日、日本学生選手権の公開練習で、部員の荷物番をしていた2年生が居眠りし、合宿所に戻ると、怒った3年生が馬乗りになって殴るなどの暴行を加えました」(体協詰め記者)

 これは9月26日の日大側の会見で明らかにされたが、アメフト部の悪質タックル事件を、まるで反省していないようなフシも見られた。まず、問題発覚から発表までのタイムラグだ。

 「今回は被害者側の親が連絡し、上野広治監督がようやく知ったそうです。その後、加害者側が謝罪したことで、被害者側も『刑事事件にはしない』と納得したんですが、当事者同士で解決したのは23日です。田中英壽理事長らに報告したのは25日で、会見は26日。報告に時間がかかりすぎており、隠蔽しようとしたのではないかとの疑いが持たれています」(同)

 しかも、当該3年生は、昨年5月にも“暴力指導”をしていたというのだ。それでも被害者側は謝罪を受け入れたが、その理由は、本人が「前夜、徹夜でゲームをやっていたため」と非を認めたからだという。

「馬乗りになって殴るのは論外ですが、水泳部の合宿所で、徹夜でゲームができること自体、管理体制が行き届いていなかった証拠です。合宿所の寝室は個別ではなく、1室2人以上と決まっています。これ(徹夜でゲーム)が許されていたとすれば、もう1人の選手も寝不足になる」(関係者)

 日大スポーツ部の新入生は合宿所に入る規則になっている。例外もあるそうだが、池江が入学する来年4月以降、暴力沙汰を起こした3年生が最上級生となって合宿所を仕切っている。

 本気で金メダルを狙うなら、進学先を考え直したほうがいいのではないか。

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