ギリギリプレーで松坂桃李もどっぷりハマった高級エステの魅力

週刊実話

 かつては女優の綾瀬はるか(33)と浮名を流した俳優の松坂桃李(29)だが、高級エステで過剰なプレーを要求し「ブラックリスト」入りしていたことを、発売中の「週刊新潮」(新潮社)で報じられた。

 同誌によると、松坂のお気に入りは芸能人も通う、全国各地に店舗のある高級店。

 松坂は9年近く利用している上客で、かなりの頻度で来店。週に3回来店することもあり、1度で3万、5万と使うという。

 しかし、紙パンツから“男性自身”を露出するなど、探り探り“NGプレー”をするため、複数のセラピストが被害を訴えているのだとか。そのため、「ブラックリスト」入りしてしまったというのだ。

 「以前、山下智久や妻夫木聡らも高級エステやスパで“NGプレー”を強要したことを報じられましたが、もはや風俗に飽きてしまった場合に行き着くのがエステ。そこではセラピストがどこまでOKなのかある程度“知能戦”を繰り広げることになります。そして、セラピストが応じてくれた場合の快感たるや、本番NGの風俗で本番できた以上なのです。松坂はおそらく、そんなスリルを求めていたのでしょう」(ベテラン風俗ライター)

 元カノの綾瀬といえば、推定Fカップバストの持ち主として知られているが破局。

 エステは9年前から利用しているというだけに、綾瀬の交際時期とかぶっているようだが…。

 「彼女がいてきちんとセックスしていてもそのうち飽きます。それに比べ、エステでいろんなセラピストにきわどいところに施術を受ける方が快感が上回ってしまうもの。松坂はどハマリしてしまったんでしょうね」(同前)

 エステにハマっているうちは、結婚はなさそうだ。

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