愛玩客で台中ドキドキの初体験  その1〜どこか懐かしいおじいちゃんの味の巻〜 (1/3ページ)

fumufumu

愛玩客で台中ドキドキの初体験  その1〜どこか懐かしいおじいちゃんの味の巻〜
愛玩客で台中ドキドキの初体験  その1〜どこか懐かしいおじいちゃんの味の巻〜

台湾で人気の旅行「愛玩客」(アイワンクー)でまたまたトルコ人吳鳳(ウーフォン)さんと行ってきました台湾台中旅行。前回は台湾のリゾート地澎湖(ポンフー)で、新鮮な牡蠣をとって食べたり、サボテンを食べたり、海へくりだしたり、牛糞そのままを美容に効果あるからとパックみたいに腕に塗られて泣き叫んだり、とーっても濃い内容でした。

澎湖旅のビマジン記事はこちら
→その1 http://bimajin.jp/article_page/3187
→その2 http://bimajin.jp/article_page/3194
→その3 http://bimajin.jp/article_page/3210
→その4 http://bimajin.jp/article_page/3226

そんな風にちょっと普通では味わえない旅へ連れて行ってくれる愛玩客のロケは毎回ドキドキなのです。今回訪れたのは、台北から台灣高鐵で1時間ほどいった『台中』
台中というと私も友達と車で3時間くらいドライブがてら遊びに行くスポット。
自分でもちょっとした知識はあるので、今回は前の牛糞みたいなぶっとんだ内容はないなとホッとしました。そん台中で最初に訪れたのは昔ながらの揚げ饅頭の屋台「天天饅頭」(ティエンティエンマントウ)

天天饅頭

地址:台中市中正路182巷巷口
營業時間:9:00~19:00

民国38年からもう67年もの長い間、地元の人たちにずっと愛されている老店なんです。
そして店主のおじいちゃんはなんと今年で93歳!日本統治時代を生きてきたということで、私が日本人だとわかると日本語でいろいろお話ししてくださいました。

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