子どもたちに遊びを通して保護犬のことを知ってもらおう!保護犬写真集に続いて保護犬の「かるた」を作るプロジェクトをクラウドファンディングで開始! (1/7ページ)

バリュープレス

「保護犬のわんこ」プロジェクトのプレスリリース画像
「保護犬のわんこ」プロジェクトのプレスリリース画像

保護犬の里親500名で作る「保護犬のわんこ」プロジェクトが今回挑戦するのは、保護犬の「かるた」の製作です!幸せになった保護犬たちの楽しい場面、笑える場面、可愛い場面、そんな写真の札でいっぱいの「かるた」。楽しく遊びながら保護犬のこと、命の大切さをを知ってもらうアイテムとして、幼稚園や小学校で「かるた大会」などのイベントを行ったり、学校での命の教室などの啓発プログラムでも使用できます。もちろん家族や友だちとワイワイ楽しみながら保護犬について考える機会も作ることが出来ます。本プロジェクトは「READYFOR」にて10月10日にスタートしました。目標金額は128万円。募集締め切りは11月30日です。完成した「かるた」がリターン品として用意されています。

「保護犬のわんこ」プロジェクト(HWP)、代表:巽祐一郎は、2018年10月10日よりクラウドファンディングサービス「READYFOR」にて「子どもたちに保護犬を知ってもらう「保護犬かるた」を作りたい!」のプロジェクトを開始いたしました。

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