石田ゆり子「更年期障害」だけじゃない、アラフィフ美女を苦しめるさらなる地獄 (1/3ページ)
現在公開中の映画『コーヒーが冷めないうちに』にも出演する女優の石田ゆり子。10月3日に49歳の誕生日を迎えた彼女は、自身のインスタグラムで親友の女優・板谷由夏(43)から焼肉店で祝ってもらったことをファンに報告した。
これまでインスタグラムではすっぴん写真なども公開しており、あまりに美しく瑞々しい肌だったことから「奇跡のアラフィフ」と話題を集めてきた石田だが、9月23日に放送された『ボクらの時代』(フジテレビ系)で石田は、フリーアナの有働由美子(49)、作家の角田光代氏(51)の同世代2人を相手に、更年期障害に悩まされているという「本音トーク」を爆発させた。
「透明感があり年代を問わず人気の石田ですが、この日の番組では珍しく“お疲れモード”に。石田は眉にしわを寄せながら“世代的に、自律神経がついていけない”“最近、急に暑くって……”と更年期障害の悩みを語っていました。同年代での鼎談だからか饒舌で、普段は語らない日常の苦しみを表現する姿が、逆に色っぽかったですね」(女性誌記者)
■石田ゆり子を苦しませるもうひとつの悩み
有働アナも角田氏も共感することしきりだった石田ゆり子の「更年期障害トーク」だが、実は今、もうひとつ石田の悩みのタネがある。それは、フォロワー数160万人を誇る彼女のインスタグラムアカウントに、一部から寄せられている批判的な反応だ。