【衝撃】サウジ人記者カショギ氏を生きたままバラバラ切断 / 暗殺集団タバイギ医師が実行「切断から絶命まで7分かかった」 (1/3ページ)

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【衝撃】サウジ人記者カショギ氏を生きたままバラバラ切断 / 暗殺集団タバイギ医師が実行「切断から絶命まで7分かかった」

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サウジ人ジャーナリストとして活躍しているジャマル・カショギ氏が、トルコのイスタンブールにあるサウジアラビア総領事館でアサシン集団に殺害された件で、あまりにも恐ろしい情報が入ってきた。

・サウジアラビア総領事館でスムーズに殺害
すでに「サウジ人記者カショギ氏が殺害されるまでの時系列」が判明しているが、殺害のようすが明らかになったと複数の中東メティアが報じているのである。アサシン集団はサウジアラビア総領事館に入り、すぐに殺害されたというのだ。

・切断を開始してから7分後に絶命
しかも殺害方法があまりにも極悪で、トルコ当局や中東メディアによるとサウジアラビア総領事館に入ったカショギ氏はアサシン集団にボコボコに殴られるなどの攻撃をされたのち、机の上に乗せられ、生きたままの状態で身体を切断されていったという。切断を開始してから7分後に絶命したと報じられている。

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