田中みな実『グラビアヌード』再び!? 打倒「カトパン」の動き

まいじつ

田中みな実『グラビアヌード』再び!? 打倒「カトパン」の動き

フリーアナの田中みな実が、来年初めにも再びグラビアヌードを披露するとウワサされている。

まだ今年が終わったわけではないが、最近の田中に少々物足りなさが感じられるのは事実。一昨年10月より情報番組『ひるキュン!』(TOKYO MX)のMCを連日務めているが、あまりユニーク性のある話は伝わって来ない。

「MCの番組は東京ローカルの情報番組。1時間で一般の話題を紹介して、町ネタもやり、お天気や企画ものもやる。そんなタイトな内容で、時事討論する場でもない。だから何でも表面だけサラッと流すだけの内容。みな実も10月でちょうど2年。覇気も感じられません。完全に下降線です」(女子アナアイター)

昨年、田中は一部女性誌でセミヌードを披露。肘で乳房を隠す“肘ブラ”に挑戦。大きな話題となった。

「華奢な外見とは違うEカップ巨乳には驚きました。テリー伊藤には『豊胸だよ』とからかわれる始末。真相は分からないにしても、彼女らしい派手な演出に“肘ブラ”という言葉が大ヒットしました」(同・ライター)

そんな田中は、かつて「ライバルはカトパン」と言っていた時代もあったが、どうも上昇機運に乗っていない。この10月にはネットWEB限定でボディーローションのCMに出演したが…。

「白の薄いタンクトップのようなものを着て胸元を見せているシーンは、ともすれば直前の全裸入浴シーンより官能的で、WEBだけじゃもったいないほど。彼女としては、また“脱ぎ”で話題が欲しくなったのでしょう。正直、見られることの少ないMXの番組司会に飽きたのだと思います」(グラビア雑誌編集者)

「カトパンなのよ、結局」

そんな中、みな実は注目の発言もしている。10月13日、自身がパーソナリティーを務めるTBSラジオ『田中みな実 あったかタイム』で、「下着はいいけど、水着はやらない」と仕事へのこだわりについて語った。

「みな実は、この日のゲスト、フリーアナの近藤サトに対して『下着はいいんだけど水着は嫌だ』と発言。その理由は『水着は男性誌だから』。でも『ファッション誌やビューティー誌で、女性が見ても“いいな”と思えるものならいい』としています。みな実は少々勘違いがあるようです。肘ブラの号だって、読者の6割以上は男性が買ったといいます。この日、みな実は、フリーになろうとするアナウンサーが目指すのは『カトパンなのよ、結局』と愚痴も言っていました。そんなこと言ってないで“男性誌”に出てカトパンを凌駕してほしいですね」(同・編集者)

男性誌で水着披露なら、またすぐに「ライバルはカトパン」と言えるようになるはずだ。

「田中みな実『グラビアヌード』再び!? 打倒「カトパン」の動き」のページです。デイリーニュースオンラインは、田中みな実加藤綾子ヌードエンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る

人気キーワード一覧