工藤夕貴 スタッフを大興奮させた「人妻ロケット乳」

週刊実話

 「思わず、“あの女優は誰だ”と叫んでしまいました」(ドラマ制作関係者)

 大ヒットドラマの続編で、阿部寛、土屋太鳳、竹内涼真ら前シリーズの豪華出演者に加えて、歌舞伎界から“音羽屋のプリンス”尾上菊之助、“珍獣ハンター”イモトアヤコ、“マシンガントーク”古舘伊知郎、“三冠王の息子”落合福嗣ら話題性のある濃いキャストを大量投入。今シリーズも好調をキープしている『下町ロケット』(TBS系)。

 「さらに、古舘の父親役として中尾彬も出演していますが、やはり注目は工藤夕貴(47)。いやぁ、あのエロさにはまいりました」(芸能ライター)

 工藤が演じているのは、阿部が社長を務めている『佃製作所』の経理部長・殿村(立川談春)の妻・咲子。
「新潟でコメ農家を営む殿村の父(山本學)が倒れたことから、週末ごとに帰省し、夫の農業を内助の功で支えるという役どころです」(ドラマ関係者)

 初回、新潟の古民家でのシーンは衝撃的だった。
「ミントグリーン系の上下に身を包んだ工藤は、お茶を置いて、短いセリフを吐いてフレームアウトするだけだったのですが、その、おっぱいの大きさは半端じゃありませんでした。下町ロケットならぬ、“Gカップロケット乳”という風情で久しぶりに興奮したお父さんが、たくさんいたのではないでしょうか」(ベテラン芸能記者)

 民放の連ドラに出演するのは'02年の『サイコドクター』(日本テレビ系)以来、16年ぶりという工藤は、中学時代の'84年、即席ラーメンのCMで“お湯をかける少女”として人気を博する一方、同年、『逆噴射家族』で映画初出演。挿入歌で歌手デビューも果たした。

 「今では本人も話しますが、その頃は、『あゝ上野駅』の井沢八郎の娘であることを隠していました。女性問題で母親を悲しませた井沢が許せなかったのでしょう。後年、和解しましたけどね」(芸能レポーター)

 20歳をすぎてからは、女優一筋。プライベートでは、24歳の時に結婚するも3年で離婚。そして8年前、7歳上の男性と再婚した。

 「現在、夫婦で農業をしているところから白羽の矢が立ったようですが、それにしても、あのおっぱいは目の毒です。共演者のみならず、スタッフも含めて、男たちは皆、彼女の胸を見ては、興奮しています」(ドラマ関係者)

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