破局報道『オードリー』若林は南沢奈央を“一度も抱いてない”説

週刊実話

破局報道『オードリー』若林は南沢奈央を“一度も抱いてない”説

 11月9日発売の『FRIDAY』が、お笑いコンビ『オードリー』の若林正恭に突撃インタビューを敢行。女優・南沢奈央との“破局報道”について、本人からのコメントを引き出した。

 2人が出会ったのは、2010年〜11年にかけて放送されていたバラエティー番組『コレってアリですか?』(フジテレビ系)でのこと。その後、共通の趣味であるプロレスや落語をきっかけに距離を縮め、昨年9月から交際をスタートさせたという。

 しかし今回のインタビューによると、2人が破局したのは今年9月。せっかく女優を射止めたにもかかわらず、わずか1年しか関係を続けられなかったようだ。

 破局の理由について、「スケジュールのスレ違いで会えませんでしたからね」「付き合い始めてからは会う時間が作れなかった」と語った若林。プロレスや落語も2人で見に行けたのは1回ずつにとどまり、「結果を出せない男ですみません、と言いたいです」と残念がる素振りを見せている。

 ここで注目したいのは、「結果を出せない男」という若林の発言。まるで“彼氏らしいことができなかった”と嘆いているようにも聞こえるが、一体どういった意図が含まれているのか――。

 「おそらく若林は、南沢のことを1回も抱けなかったのでしょう。『女の子苦手芸人』『人見知り芸人』で知られる若林は恋愛に奥手なタイプですし、1年間で会う機会も少ないとなれば、ベッドに誘えたとは考えにくい。南沢は素朴で“いい子タイプ”な女優で、家族と極めて仲良しの箱入り娘。ガードは相当堅かったことが予想されます」(お笑い評論家)

 また、別の識者も、見方さえ違えど同じ結論を導き出している。

 「2人が出会ったころの南沢は20歳で、ひと回り年上の若林にとっては姪っ子のような存在。『コレってアリですか?』での共演時も、『良い子だねぇ〜』とおじさん目線で南沢をかわいがっていました。そこから交際には発展したわけなので、性的な関係を結ぶにはなかなか気が引けるものがあったでしょう。そして最大の裏付けとなるのは、2人がホテルやマンションに入る姿が一度もスクープされていないこと。2人は交際を公にしていたのでマスコミも激写は容易だった訳ですから、この状況下で“お泊りショット”がないとなると、カップルらしいことはほとんどなかったのでしょうね」(芸能ライター)

 失恋が影響してか、最近はガールズバーの魅力を熱弁することが多い若林。果たして、真の春が訪れる日は来るのだろうか!?

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