嵐・大野智「5歳児のような大はしゃぎ」に、ファンほっこり (1/2ページ)

日刊大衆

※画像はイメージです
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 のリーダー、大野智(37)が、ANZEN漫才のみやぞん(33)と駿河湾でのナイトクルージングでタチウオ釣りに挑戦。釣り上げたときのリアクションが、ファンを歓喜させたようだ。

 この様子が見られたのは、11月3日放送の『嵐にしやがれ』(日本テレビ系)での、大野智が漁船「大野丸」を操縦して日本中の海を巡る連続企画、“大野丸日本一周プロジェクト”。第7弾となる今回はみやぞんをゲストに迎え、駿河湾の清水港から焼津港まで、「大野丸」初のナイトクルージングに出発した。

 ロケが早朝4時スタートだったため、真っ暗な海で船を操縦する大野智。出航から30分で最初の目的地である、タチウオが釣れるスポットに到着した。大野がみやぞんにルアー釣りのやり方を説明すると、2人で釣り糸を垂らして、タチウオが食いつくのを待つことに。

 手慣れた様子で竿をしゃくり続けていた大野だったが、わずか10分でタチウオを釣り上げたのは、ルアー釣りビギナーのみやぞん。さらに10分後、みやぞんが2匹目を釣り上げると、大野はショックで座り込んでしまい、「タチウオの釣り方、教えてくれないかな〜」と自虐発言。しかし午前6時になると水平線の上に太陽が昇り始め、大野は釣果を忘れて「おお〜、正月みてえ!」と、日の出を眺めて喜んだ。

 その瞬間、ようやく大野の竿にも反応が。一気にリールを巻いてタチウオを釣り上げると、大野は「やっと釣れた!」とタチウオに右手にぶらさげ、うれしそうにピョンピョン跳ねて大はしゃぎ。

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