竹内涼真『下町ロケット』あえての脇役起用の理由 (1/3ページ)

日刊大衆

竹内涼真『下町ロケット』あえての脇役起用の理由

 豪華キャストが話題の日曜劇場『下町ロケット』(TBS系)。阿部寛(54)や土屋太鳳(23)といった今をときめく俳優陣たちの競演から目が離せないが、前回までの放送を見て疑問に思うことがあった。あの人気俳優がちょい役でしか登場しないのだ! ここでは、11月3日放送の第4話を振り返り、その『下町ロケット』最大の謎に迫りたい。

「佃製作所」が「ギアゴースト」買収に動き出す中、佃(阿部寛)たちは弁護士の神谷(恵俊彰/53)に呼び出され、「ギアゴースト」の情報が外部に漏れている可能性を伝えられる。その後、「ギアゴースト」の伊丹(尾上菊之助/41)と島津(イモトアヤコ/32)は、内通者がギアゴーストの顧問弁護士、末永(中村梅雀)だったことを知り驚愕する。その後、伊丹は過去に因縁のあった重田(古舘伊知郎/63)からも買収話があることを知る。

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