木村拓哉ついにソロデビュー「新しい地図」とガチンコ抗争へ (1/2ページ)

日刊大衆

木村拓哉ついにソロデビュー「新しい地図」とガチンコ抗争へ

木村拓哉(46)は2015年の、SMAP最後のシングル『Otherside/愛が止まるまでは』以降、歌手として音源をリリースしていませんでしたが、ようやく動き出した。SMAPの楽曲制作をしていたビクターの『Sルーム』が再集結し、木村のソロ計画をスタートさせたようなんです」(音楽誌記者)

 木村といえば、11月5日に公開された『そごう・西武』のPR動画で歌声を披露したばかり。木村はギターをつまびきながら、ポール・マッカートニーの『ワンダフル・クリスマスタイム』をカバー。木村による久々の歌ということもあり、公開してすぐネット上では多くの好意的な反応が上がった。

「木村は、槇原敬之(49)や秦基博(38)といったアーティストに楽曲の制作を依頼するつもりだと聞こえてきています。来年の早い時期にレコーディングをスタートさせるそうで、早ければ来春の発売でソロ歌手として本格始動するとか。『そごう・西武』の木村は以前と変わらぬ美声でしたし、新譜も期待できそうです」(前出の音楽誌記者)

■デビュー時期は「新しい地図」の春ツアーを狙ったか?

 しかし、こうしたキムタクサイドの積極的な動きについて、ジャニーズに詳しい芸能記者は「意外だ」と驚きの色を隠さない。

「木村のソロ活動は、16年末にSMAPが解散してすぐに噂され始めたのですが、これまでずっと先送りになっていたんです。

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