マツダ・CX-5がマイナーチェンジ!新型ターボエンジン搭載の25T追加、ディーゼルにMT追加、ナッパレザーの特別仕様車発売!! (1/5ページ)

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マツダ・CX-5がマイナーチェンジ!新型ターボエンジン搭載の25T追加、ディーゼルにMT追加、ナッパレザーの特別仕様車発売!!
マツダ・CX-5がマイナーチェンジ!新型ターボエンジン搭載の25T追加、ディーゼルにMT追加、ナッパレザーの特別仕様車発売!!

出典元:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/?link_id=sbnv

■新型マツダ・CX-5はマイナーチェンジでどこが変わった?

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2.5リッターターボエンジン搭載モデル25Tを追加 今回のマイナーチェンジの最大のトピックともいえるのがこの2.5L直4気筒ガソリンターボエンジン「SKYACTIV-G2.5T」がラインナップに加わったことでしょう。 このエンジンは日本では販売されていないCX-9に搭載されているエンジンです。いきなりそれをCX-5のラインナップに加えるところにマツダの攻めの姿勢を感じますね。 ちなみに日本国内ではこのSKYACTIV-G2.5TがSKYACTIV-Gシリーズ初のターボエンジンになります。今ではマツダのアイデンティティーともいえるSKYACTIV TECHNOLOGYは2010年に誕生しましたが、それから8年、満を持して日本市場へのターボエンジンの導入となりましたね。 新型CX-5の公式発表に先立って開催されたシークレット試乗会では、「揺れない」、「ターボにありがちなタイムラグを感じない」など、かなりの高評価であったようです。 クリーンディーゼルエンジン搭載モデルXDに6MTを追加 CX-5にはマツダ車の例にもれずガソリンモデルとクリーンディーゼルモデルがラインナップされていますが、今回のマイナーチェンジではクリーンディーゼルエンジンの変更、追加はありませんでした。 その代わり新たに6速マニュアルの「SKYACTIV-MT」が追加設定されています。(2WD車、4WD車とも)。マニュアル派には嬉しいニュースですね。 車体制御技術がGベクタリングコントロールプラスへ進化 マツダ自慢の「Gベクタリングコントロール」が「Gベクタリングコントロールプラス」へと進化しました。
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