筋肉ムキムキで話題になったカンガルーが死亡 関節炎などの症状を患う (1/2ページ)

ゴゴ通信

筋肉ムキムキで話題になったカンガルーが死亡 関節炎などの症状を患う

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【簡単に説明すると】
・筋肉ムキムキマッチョで話題になったカンガルーロジャーが死亡
・Facebookで報告される
・追悼の投稿も多数

数年前から筋肉ムキムキとして話題になったカンガルーのロジャーが死亡したと伝えられた。

ロジャーの年齢は12歳で特に若いわけでもなく、カンガルーの平均寿命である12~15歳からすると老人の部類。

ロジャーは身長2メートル、体重90キロを超える体格で保護地区だけでなく観光客からも注目を浴びた。

ロジャーは2016年頃から関節炎など身体のあちこちに異常を見せていた。保護地区の人はロジャーの死亡がまだ信じられないようで、公式Facebookにロジャーの死を発表し「美しい少年ロジャーを失った、今日は非常に悲しい日」、「皆さん、ロジャーについての投稿をありがとうございました。みんなから愛されてました」と投稿。またそれに対する多数の追悼や励ましのコメントも投稿されている。

また小さい頃の可愛いロジャーなども同時に投稿し話題になっている。生前最後に撮影されたロジャーの写真は餌の前で肘をついてリラックスしている上記の写真だという。

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