滝沢秀明「新事務所」を支える“タッキー三羽烏”とは!? (1/2ページ)

日刊大衆

滝沢秀明「新事務所」を支える“タッキー三羽烏”とは!?

 2019年、年明けとともに、ジャニーズも変わる。2018年限りでタレント活動を引退し、裏方に専念する滝沢秀明(36)の、プロデューサーとしての活動が本格的にスタートするからだ。

 その拠点となるのは、JR渋谷駅近くのオフィスビルに設立される、新事務所「ジャニーズ・アイランド」。おそらく滝沢は、この新事務所の社長、あるいは重要な地位に収まり、ジャニーズJr.の育成、プロデュースの仕事に邁進することとなる。

「この新しい事務所を通じて売り出される最初のアーティストは、“SixTONES”と言われています。他にも、タレントだけでなく、映画監督や脚本家を育成する養成所のプロジェクトなどがすでに動き始めています」(スポーツ誌記者)

 ジャニーズ・アイランドは、ジャニー喜多川社長の長年の夢でもある「世界進出」を実現させるためのもので、養成所内に英会話教室を作ったり、将来のアメリカ公演を念頭に入れた、指導者の招聘も計画されているという。

 ジャニー社長の夢を引き継ぐ滝沢の双肩には、ジャニーズの、そして日本のエンタメ業界の未来を切り開くという、重責が課せられているわけだ。これだけの大事業を、滝沢一人で回していけるとは思えない。

「そこで活躍を期待されているのが、タッキーに近い3人の側近たちです。

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