「まだイケる」中山美穂の“垂れ&重乳”にオファー殺到

週刊実話

「まだイケる」中山美穂の“垂れ&重乳”にオファー殺到

 「あの乳がたまらん!」「もう見れないんか!」と、中山美穂(48)のオッパイ信者がガッカリしているという。ドラマ『黄昏流星群』(フジ系)は 熟女好きの男たちに好評を博してきた。その最終回に“中山ロスト”に陥った男どもが落胆しているというのだ。中山は、娘の彼氏への恋に身を焦がすイケない専業主婦を演じたが、その腰、乳、立ち居振る舞いに世の男性は参ってしまったのだ。まさしくエロス全開だった。

 「最終回は6.5%、全話平均でも6・71%と、視聴率こそ奮いませんでしたが、昼ドラも真っ青の展開に、話題性は十分でした。特に、佐々木蔵之介演じる主人公の妻を演じた中山は、その演技への賛否も含め、佐々木の相手役であった黒木瞳を大きく上回る存在感でしたね」(テレビ雑誌記者)

 そんな中山が、12月5日放送の『2018FNS歌謡祭 第1夜』(フジテレビ系)に出演。そこで見せた姿が視聴者の心を大いにザワつかせた。
「ドラマで、若いイケメンと触れ合ったせいでしょうか、『FNS』でのミポリンは、“お色気ハッスル熟女”ともいうべき状態で、フェロモンを大放出していたんです」(芸能記者)

 中山は、金の刺繍もゴージャスな黒いノースリーブドレスで登場し、『WAKUWAKUさせて』『世界中の誰よりきっと』の2曲を披露したのだが、
「胸元のカットが大胆な、谷間がチラチラと覗くエッチなスタイル。髪をアップに結んで、首とうなじを丸出しにしていることもあり、上半身の“肌色”の分量がやけに多く、つい、胸元に視線を誘導されてしまいました。そのおっぱいは、記憶の中のミポリンよりも明らかに巨乳化していました。腰を悩ましく振り、こぼれ落ちそうな巨乳を優雅に揺らしながら歌い上げる姿は、まるで求愛ダンス。いやらしい目で見られていることに、本人もまんざらではなさそうでした」(芸能記者)

 '14年に、辻仁成氏との協議離婚が成立し、同時に音楽家・渋谷慶一郎氏との交際が明らかになったが、破局後は新たな恋の噂はない。それなのに、このフェロモンはどうしたことか。
「実は、年下の恋人の存在が浮上中で、週刊誌各誌が決定的場面をおさえんと取材中です」(同)

 当然、このただならぬお色気を業界が放っておくはずもなく、『黄昏流星群』の放送中から、映画やドラマの出演依頼が殺到しているという。
「そのほとんどは、不倫ストーリーだといいます。ドラマ『黄昏流星群』には、原作ファンからのブーイングもありましたが、改めて中山主演の別ストーリーというのもあり得そうです。もちろん、お色気全開の官能作品となるはずで、年を重ねることによってボリュームアップした、おっぱい見せフルヌードの濡れ場も期待されています」(映画関係者)

 中山の乳房は重さで垂れぎみながら、その枯れ具合がなんともリアルで艶かしい。『黄昏流星群』第二弾は中山美穂を主役で是非!

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