“平成の歌姫”西野カナの活動休止で飛び交うおめでたいうわさ

週刊実話

“平成の歌姫”西野カナの活動休止で飛び交うおめでたいうわさ

 人気歌手の西野カナ(29)が2月の横浜アリーナ公演を最後に、無期限の活動休止に入ることを8日に公式サイトで発表した。

 西野といえば、昨年おおみそか、9年連続出場となったNHK紅白で、代表曲「トリセツ」を歌唱したが、以前から“異変”がみられたというのだ。

 「どうやら“勤続疲労”からか、最近、ノドの調子があまり良くなかったようです。それに加え、ライブの動員は好調ですが、『トリセツ』を超えるようなヒット曲に恵まれず。そこでしばらく休んで“充電”することにしたようです」(音楽業界関係者)

 西野ぐらいになれば、活動休止中でもベストアルバムやライブ映像のDVDなどを発売し、活動再開時ににツアーを組むなどすればしっかり稼げそうだが、休止の背景に“男の影”がちらついているというのだ。「3年前の2016年11月、一部で所属する事務所の自身の市川海老蔵似のイケメン担当マネジャーA氏と仲むつまじく“半同棲”する姿が報じられた。本来、タレントとマネジャーの交際はタブーとされているが、そのマネジャーの父親は所属レコード会社の幹部だとか。そのため、男性はマネジャーから外れたものの、別れさせられることはなく今もラブラブなのだとか。そのため、活動休止中のゴールインもうわさされています」(芸能記者)

 活動再開後、リアルな結婚ソングでひと儲けか。

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