鈴木京香① 五十路絶世美女が育てた“超あげまん”名器 (2/2ページ)

週刊実話

“柔く密林のようなアンダーヘア”のお手入れを十分に施したあとに臨んだ撮影では? と容易に想像がつくほどの深い切れ込みの“Vゾーン”がフル勃起を誘いますね。10万円単位の価値があるようです」(フリーカメラマン)

 学生時代は“肉食系”だったという噂もあった。
「今の楚々とした彼女からは想像もつきませんが、短期間で男をとっかえひっかえしていたという伝説があるんです。“週替わりの京香”と呼ばれていたそうです」(芸能ライター・小松立志氏)

 1989年、『愛と平成の色男』(森田芳光監督)のオーディションに合格して映画デビュー。そして1991年、NHKの朝ドラ『君の名は』で大ブレークした。

 以後、日本を代表する美人女優として、常に陽の当たる場所を歩いて来た。
「演技よりも、あの美貌でどれだけ得をしたことか。演出家も共演した俳優たちも、彼女をなんとかものにしようと必死でした」(芸能関係者)
(明日に続く)

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