2018年売れに売れたマツキヨPB商品。 SNSで話題のアイテムもランクイン!

東京バーゲンマニア

2018年売れに売れたマツキヨPB商品。 SNSで話題のアイテムもランクイン!

ドラッグストアチェーン「マツモトキヨシ」のプライベートブランド商品は、品質が良く、価格も手頃なことから、クチコミでも話題のアイテムが多数。

そこで今回は、2018年12月26日に発表されたマツモトキヨシの2018年売れ筋アイテムをご紹介します。2019年も引き続き要チェックですよ。

毎日使えるアイテムも

・「matsukiyo 目もとパックシート」(399円/10枚)

貼ってそのまま眠れる目元パックシート。多くの美容家やコスメマニアも愛用しているといいます。2018年化粧品部門で売り上げトップの人気商品です。

・「matsukiyo 洗たく槽クリーナー」(158円)

高品質で高コスパな掃除グッズとしてバカ売れ中。リピート買いも続出しているそう。シンプルなデザインもお洒落です。

・「matsukiyo 耳が痛くなりにくいマスク」(498円/40枚)

耳が痛くなりにくく、口につかない機能派マスクです。持ち運びやすい個包装で、この冬も活躍間違いなし。風邪の予防や花粉対策はもちろん、ノーメイクのすっぴん隠しなどにも◎。

・「matsukiyo EXSTRONG」(150円)

カフェイン多め、炭酸強め、想定外の液色で、SNS上で"魔剤"とも呼ばれるエナジードリンク。発売後には「カフェイン量がヤバい」と話題になり、あっという間に店舗から消えたという逸話を持ちます。定番のオレンジ、カロリーゼロの黄色、活力系の紫(個数限定)の3種展開。

・「matsukiyo 薬用泡ハンドソープ」(278円)

「もっと早く買えばよかった」という声もあがる名品です。肌にやさしく、家族全員で安心して使えます。詰め替え用もあってコスパも良好。

・「matsukiyo ヒルメナイド油性クリーム」(1280円)

2018年9月の発売直後から話題となった、乾燥シーズンのレスキューアイテムとして取り入れたいアイテム。わずか2日で品薄になり、急きょ追加生産が決定されたほど(現在は追加生産も追いついています)。

東京バーゲンマニア編集部でも『マツキヨPBから「ヒルドイド」の類似品が登場! 気になる使い心地は?』ご紹介済みです。

※価格はすべて税込

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