もっとチョコを! の声に応えてよりチョコ量を上乗せした甘じょっぱいお楽しみ最前線『じゃがチョコグランデ』 (1/3ページ)

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もっとチョコを! の声に応えてよりチョコ量を上乗せした甘じょっぱいお楽しみ最前線『じゃがチョコグランデ』

いわゆるハズしの少ないスイーツ系お菓子メーカーとして信頼と実績のあるブルボンが、平成の世に投げかけた問題作が「じゃがチョコ」。それまでも北海道土産としてロイズの「ポテトチップチョコレート」というものはあったが、一般的な存在になったのは、マクドナルドのチョコがけフライドポテトと「じゃがチョコ」のヒットの相乗効果だったと思う。そんな中、チョコ量をさらに増やしたのが『じゃがチョコグランデ』だ。

■常に応接間のテーブルに寄り添うお茶菓子として昭和の時代に「ルマンド」「ホワイトロリータ」などを生み出し平成の世に「プチアンドプチポテトシリーズ」をヒットさせた老舗による渾身のチョコポテト製品
いつもブルボンのお菓子類には脱帽させられることが多い。それこそ昭和40年代から応接間の中央を占拠し続けている「レーズンサンド」「ルマンド」「ホワイトロリータ」「チョコリエール」「ルーベラ」をはじめとして、洋菓子ファンに良い意味でトラウマを与えた「アルフォート」「ブランチュール」など、ロングセラー商品の多さにも驚かせられる。
このシンプルなロゴにスイーツファンは抜群の信頼を抱く
コンビニの棚ではそれほどでもないが、たまに「おかしのまちおか」などに出かけると、そのブルボン率の高さに鳥肌が立ってしまうはずだ。もちろん平成の世となっても若者層のハートを鷲掴んだ「プチアンドプチポテトシリーズ」もあるので、世代を超えてお菓子好きのハートを射抜き続けているのがすごい。

そんな中での「じゃがチョコ」。定番創出の本家本元が手がけたことが、とりあえずすごい。
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