「売れるため」の努力が半端ない!? TBS山本里菜が励む「泣く練習」の目的とは (1/2ページ)

アサ芸プラス

「売れるため」の努力が半端ない!? TBS山本里菜が励む「泣く練習」の目的とは

 田中みな実、宇垣美里アナの後釜の最有力候補か!?

 TBSの山本里菜アナが2月5日に放送された同局のバラエティ番組「有田哲平の夢なら醒めないで」に出演。売れっ子になるために行っているという裏側での努力を明かしている。

 この日は「迷走してる?TBS女子アナの嘆きSP」と題して、山本アナや、3月いっぱいで退社する宇垣美里アナをはじめとしたTBS女子アナたちが登場。

 現在入社2年目の山本アナだが、その持ち前の明るいキャラクターが評価され、入社1年目でバラエティ番組「サンデー・ジャポン」(TBS系)に出演するなど、複数の人気バラエティ番組のアシスタントを務めている。

 そんな山本アナだが、売れるためにふだん行っている努力の方法についてのテーマで、テレビに映るために「泣き方」を研究していることを告白。というのも、山本アナが担当する番組の1つである情報番組「爆報!THEフライデー」はVTRメインの番組ということもあって、少しでもワイプで映るためにと、自宅でスマホのインカメラ機能を用いて、テレビ映りを気にしながら泣く練習をしているのだとか。

 実際、その泣く練習の成果も担当番組で出ているようだが、番組MCのくりぃむしちゅーの有田哲平からは「これ、上島竜兵と変わりませんよ」「そこでやっぱ、『映りてえ』ってなることが普通のタレントさんと同じなんですよ」とツッコまれていた。

 そんな目立つための努力を惜しまない山本アナには、元同局アナの田中みな実や、宇垣アナの後釜が狙える人気アナになれると予想する女子アナファンが多いようだ。

「他局の女子アナと比べると、地味な印象を持たれがちのTBS女子アナですが、田中や宇垣アナといったぶりっ子キャラの女子アナが人気者になる傾向にあります。どちらも現在はその反動から闇が深いキャラにシフトしてしまったものの、ぶりっ子キャラであった時代をへてから知名度が上がったわけです。そのため、山本アナのとりあえず嫌われても目立とうというスタイルはいずれ実を結ぶと目の肥えた女子アナファンは予想しているようです。

「「売れるため」の努力が半端ない!? TBS山本里菜が励む「泣く練習」の目的とは」のページです。デイリーニュースオンラインは、山本里菜有田哲平の夢なら醒めないでInstagramTBS女子アナエンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る

人気キーワード一覧