コンセプトは「フェア」！世界最貧国バングラデシュの貧困解消を目指す、日本×バングラデシュの革かばんブランドが、クラウドファンディングでプロジェクトを開始 (1/4ページ)
レザーバッグブランド「Jillanie（ジラニエ）」は、日本とバングラデシュの間で誕生しました。バングラデシュの職人、バングラデシュと日本のスタッフ、バングラデシュと日本の会社で利益を20％ずつ分配するというフェアなシステムを採用。実際の利益分配についても、ウェブサイト上でわかりやすく公開します。
株式会社4th Avenue（本社：兵庫県神戸市、代表取締役：岡本慎之介）は、レザーバッグブランド「Jillanie（ジラニエ）」のプロジェクトを、2019年2月20日（水）からクラウドファンディングサイトCAMPFIREにてスタートします。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=g7bs8PCyhAs ]
「ジラニエ」は、日本とバングラデシュの間で生まれました。利益の20％がバングラデシュの職人のもとに配分される、「フェア」をコンセプトにした革のかばんのブランドです。
