板野友美、憧れのGLAY・TERUとのレコーディングに「今までで一番緊張した」
3月1日、タレントで歌手の板野友美(27)が自身のインスタグラムを更新。GLAYのTERUと一緒にレコーディングに臨んだことを明かした。
この日のインスタで、板野は「憧れのTERUさんと」とコメントし、レコーディングスタジオで撮影したTERUとの2ショット画像を投稿。
TERUは、ファッションブランドの「サマンサタバサ」の25周年を記念したアニバーサリーチャリティソング『ONE-we are one-』の書き下ろしを担当。その曲を歌う12名のうちの1人に板野が選ばれていた。
その収録に臨んだ板野は「(TERUに)レコーディングのディレクションをして頂きました」とファンに説明。
憧れのTERUがそばで見守っていたためか、板野は「今までで1番緊張したレコーディングになりました。笑」「貴重な経験をさせて頂きました」(原文ママ)と感想を述べていた。
そんな板野友美とTERUという意外な組み合わせに、ファンもビックリ。板野のインスタには「すごい2ショットぉ」「こういうのも、なんかの縁。GLAYとコラボもあるかもしれない」「GLAY、ともちんが大好きなので、とてもうれしい。これからも一緒にお仕事して欲しい」といったコメントが寄せられていた。
今回の参加アーティストとして、TERUや板野の他、大黒摩季、倉木麻衣(36)、DAIGO(40)、橋本環奈(20)など、そうそうたるメンバーが集結。注目のチャリティソングは現在絶賛配信中だ。
※画像は板野友美のインスタグラムアカウント『@tomo.i_0703』より