ドラマ美女が魅せる“限界ギリギリ”サービスシーン(1)深田恭子が主演ドラマの視聴率を狙い… (1/2ページ)

アサ芸プラス

ドラマ美女が魅せる“限界ギリギリ”サービスシーン(1)深田恭子が主演ドラマの視聴率を狙い…

 期待を集めたNHK大河ドラマがタイトルどおりに“最速”で1桁をマークするなど、波乱の展開を見せる冬ドラマの視聴率レース。民放ドラマの主演女優たちは、アノ手コノ手の“肉弾戦術”で視聴率アップを画策していた。最終話に向けてヒートアップしていく「サービスシーン」をノーカット公開する。

 いよいよ終盤にさしかかった1月スタートの連続ドラマ。各局とも連日、視聴率のアップダウンに一喜一憂しているが、とりわけ「数字」を気にしているのが他ならぬ主演女優たちだ。

 巻き返しを期して、体当たりのテコ入れをもくろむのが「初めて恋をした日に読む話」(TBS系)で主演を務める深田恭子(36)だ。

 同作の現状についてTBS関係者が語る。

「スタート前は、局内で『“ポスト・逃げ恥”を目指せる』とまで期待されていた『はじこい』ですが、蓋を開けてみれば第2話の9%(※ビデオリサーチ調べ関東・以下同)をピークに2桁にすら届かない。それでも、深田がさまざまなタイプのオトコに迫られるという設定が鉄板であることは間違いなく、現場のキャストとスタッフは作品の内容に絶対の自信を持っているんです」

 そこで指摘されるのが、ドラマの「宣伝不足」だ。

「深田のトーク下手は本人も認めるところ。年明けの『東京フレンドパーク元日SP』など番宣の場はたびたびあったものの、ドラマの魅力をうまく伝えることができず、スタッフの間でもPR不足が危惧されていたんです。そうした背景から、カラダを張った宣伝プランが浮上してるんですよ」(TBS関係者)

 はたして、視聴率アップのための体当たり作戦とは!?

「1月に報じられた深田と実業家・杉本宏之氏との『お泊まりデート』を再びスッパ抜かせるという計画です。そうすれば深田本人はもちろん、否が応でもドラマに注目が集まる。深田自身も『もう一度撮られるのもいいね』とノリノリだそうですよ」(TBS関係者)

 続いて、「よつば銀行 原島浩美がモノ申す!~この女に賭けろ~」(テレビ東京系)でヒロインを演じる真木よう子(36)にも、視聴率レースを勝ち抜く秘策が。

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