野村周平だけじゃない!? SNSで反論した「芸能人たちの苦悩」 (1/2ページ)

日刊大衆

野村周平だけじゃない!? SNSで反論した「芸能人たちの苦悩」

 今年1月、野村周平が街中でファンとの写真撮影に応じる動画がツイッターに投稿されたが、そのときに野村が「歩きタバコ」をしていたため、それを見た人たちからさまざまな批判のツイートが殺到した。

 歩きタバコを非難する内容はもちろん、写真撮影に応じる野村の態度がそっけなかったという批判も多数見られた。すると1月22日に、野村が自身のツイッターに「写真撮ってんのに対応冷たいとかマスコットキャラクターじゃねーんだよ」と、反論と思われる投稿をして、さらに炎上したことがニュースになっていた。

 最近では、SNSが炎上する芸能人は多い。そして、野村のようにSNSで反論や反撃を試みる人たちもいる。

 ラッパーのZeebraは2018年3月、自分の名前を間違えられたとして一般人に苦言を呈した。事の発端は、Zeebra自身のラジオ番組の観覧に訪れた男性ファンの1人と一緒に写真を撮り、男性がその写真をツイッターに投稿。その際、Zeebraの名前を「ゼブラ」と表記しており、Zeebraが「名前違うよ。ちょっと撮り損感」とリプを返したところ、それに一般の人々が「大人気ない」などと反応したことで騒ぎが大きくなった。Zeebraはふだんからファンとの写真撮影には応じているが、男性はZeebraのことをあまりよく知らずに写真を撮り投稿したため、こうした事態になったようだ。Zeebraは「名前も知らない相手にツーショットの写真頼む方が間違ってると思う」という投稿もしていた。

 ツイッター上で激しい罵り合いを見せたのは、俳優のいしだ壱成。2018年5月、「まぢウチのヨメ寝顔ヤバイばいばい?笑笑」というコメントとともに妻の寝顔写真を投稿したところ、一般ユーザーから「お前の髪のほうがやばいわ」などのリプライがあり、これに激怒したいしだが「オマエ不適切極まりないから通報しといたわ今。覚悟しとけや」などと反撃。

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