国分太一、V6に嵐ら後輩から“ガチ”で嫌われていた!? (2/2ページ)

日刊大衆

入社式の終了後、『ビビット』の取材で「ジャニーズ事務所のあこがれの上司」について問われると、二宮は「圧倒的にタッキー(滝沢秀明氏)ですね」と即答していた。

 スタッフは同番組でMCを務める国分太一を期待していたのか、続けて「ちなみに国分は?」と質問したのだが、二宮は「どっちかっていうと、お兄ちゃんみたいな感じかな」とコメント。さらに「こういう(情報)番組に携わって、(国分も)大人になったと思います」と、国分を見下すように、頼りにならない子ども扱いをしていた。

■森田剛と三宅健も冷たい態度

 国分を見下しているのは二宮だけでない。V6の森田剛は国分に電話番号の交換を求められても、毎回「いやですよ」などと、軽くあしらっているという。国分は19年1月9日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)で、「おまえに何したよ、俺!」と、冷たい森田に向けてボヤいていた。

 また、V6の三宅健は、国分が5年先輩の年上であるにもかかわらず、敬語を使っていないそうで、翌週放送の同番組で国分について「まぁ、人を見てるっていうか」とぶっちゃけ発言。国分は「そこまで言われると気持ちいいわ!」と、あきらめ気味に笑っていた。

 山口達也がいなくなってしまい、4人になってしまったTOKIO。滝沢秀明氏が引退し、嵐も活動休止を発表しただけに、国分太一には先輩としての存在感を見せてほしいものだ。

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