オリックス、今年の『オリ姫デー』はサクラピンクで京セラのスタンドを埋める! (1/2ページ)

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オリックス、今年の『オリ姫デー』はサクラピンクで京セラのスタンドを埋める!

 「今年の『オリ姫デー』は楽しみにしててください!」

 春季キャンプでオリックスの湊通夫球団社長から、今シーズンのファンサービスやイベントの話を聞くと、こんな言葉が飛び出してきた。2014年辺りから京セラドーム大阪にカメラ女子が増えたことを受けた球団は、当時から現在に至るまで全国的なブームとなっている広島の『カープ女子』に倣って、女性のオリックスファンを『オリ姫』『オリ嬢』『猛牛女子』など乱立していた中から、『オリ姫』に統一し、ブランド化させた。『カープ女子』はファン発信の名称であり、球団発信で女性ファンのコピーを考えたのはオリックスが初。以降、他球団も女性ファンのコピーを考えたり、女性ファン向けの企画試合を行うようになった。

 オリックスでは、2015年4月29日に最初の『Bsオリ姫デー』を開催。この日、一躍シンデレラボーイになったのが、ヒーローになった当時ルーキーの西野真弘。西野は今でも「僕にとってオリ姫デーは思い入れのあるイベント」と話している。同5月には広島戦で2回目のオリ姫デーを開催。ポスターはお好み焼きをバックにオリ姫とカープ女子が対峙し、試合中にはオリ姫とカープによる綱引き対決が行われるなど大いに盛り上がった。監督、コーチ、選手が着用したキャップやユニフォームのゴールド部分をピンクに変えたユニフォームも評判が良く、同8月にはスピンオフ企画として男性ファン向けの企画試合『Bsオリ達デー』を開催。こちらも盛況で、オリ達もブランド化されている。

 オリ姫向けのグッズにも力を入れ、オリ姫はもちろん他球団の女性ファンにも「カワイイ」と評価が高く、お土産に買って行く姿も見られた。2016年にはオリ姫、オリ達ともに日程を拡大。賛否を呼んだチェック柄のユニフォームが話題となり、現在でもこのユニフォームを着用して来場しているファンは少なくない。対決シリーズも定番化し、オリ姫ブランドが完全に確立された1年だったと言えるだろう。2017年からは日程の都合もあり、規模を縮小。ユニフォームは「大阪といえば」と言わんばかりの豹柄に。昨年は3日間開催され、チームが一体となるつながりや結束を表す幾何学的なアクションラインパターンを使ったユニフォームを着用した。

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