日露戦争時代のロミオとジュリエット。映画「ソローキンの見た桜」がまもなく公開! (1/2ページ)

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日露戦争時代のロミオとジュリエット。映画「ソローキンの見た桜」がまもなく公開!

日露戦争中、愛媛県松山に設置されたロシア兵捕虜収容所があったことをご存知でしょうか。その捕虜収容所を舞台に、1人の日本女性とロシア軍少尉の捕虜とが織りなす「愛」の物語を描いた日露合作映画作品、「ソローキンの見た桜」が2019年3月22日より全国ロードショーされます。一体どのような作品なのか、ちょっぴりご紹介します!

あらすじ

愛媛県松山市に設置された日本初のロシア兵捕虜収容所。傷を負ったロシア兵将校、ソローキンはこの収容所に収容される事になった。ソローキンの手当てを担当する事になった看護師は、美しい日本人女性のゆい。ゆいは弟の健二を日露戦争で失っており、本心ではロシア兵を許せないながらも献身的にソローキンの手当てにあたる。

「ソローキンの見た桜」公式ホームページより

交流を深める中で、敵対するはずのソローキンとゆいはいつしかお互い惹かれあってゆくのだった。そんなある時、ソローキンは祖国でロシア革命が起こった事を知り、捕虜収容所から脱走してロシアに帰国する計画を立てる。ゆいを愛していたソローキンは、一緒にロシアに連れて帰りたいという自分の意思を彼女に伝えるが・・・。

歴史的事実に基づくラブストーリー

江戸という長い太平の眠りから目覚め、近代国家の仲間入りを果たそうとがむしゃらな日本が大国ロシアに挑んだ日露戦争。

日本は、捕らえたロシア兵捕虜に対して寛大な扱いをする事で、国の文化水準の高さをアピールしようとしました。

そのため、この映画の舞台である松山捕虜収容所でも、ロシア兵捕虜はかなり自由な生活を送ったようです。

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