ピエール瀧より深刻! 事務所が悩む西野カナの「緊急事態」 (1/2ページ)

日刊大衆

ピエール瀧より深刻! 事務所が悩む西野カナの「緊急事態」

 コカインを使用したとして東京地検に麻薬取締法違反の罪で起訴された、ミュージシャンで俳優のピエール瀧(本名=瀧正則)被告(52)が、保釈保証金400万円を納め4日に保釈された。

 東京湾岸署から姿を見せた瀧は、詰めかけた報道陣や野次馬に対し、30秒にわたって頭を下げて「このたびは、私ピエール瀧の反社会的な行為により、大変多くの皆さまにご迷惑とご心配をおかけしてしまいました。誠に申し訳ございませんでした」と謝罪コメントを発した。

 保釈に先立つ2日、瀧が起訴されたのを受け、瀧が所属していた事務所「ソニー・ミュージックアーティスツ」は、瀧とのマネジメント契約を解除したことを発表。

 今回の騒動では、“電気グルーヴ”で瀧の相方である石野卓球(51)とワイドショーとの攻防も話題だが、瀧との契約を解除し、石野が現在も所属する事務所には、さらなる大きな問題があるという。

「“恋愛ソングのカリスマ”として若い女性を中心に支持される西野カナ(30)に関する問題です。

 西野は今年1月、無期限活動休止を宣言し、自身の誕生日である3月18日に、事務所の社員で西野のマネージャーだったA氏との結婚を発表しました。

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