妊娠を疑うファン続出! 元『乃木坂46』衛藤の“熱愛”が不自然過ぎる! (1/2ページ)
4月12日、元『乃木坂46』衛藤美彩とプロ野球『埼玉西武ライオンズ』源田壮亮選手の熱愛が各メディアで報じられた。しかし、熱愛スクープにしてはあまりにも不可解な点が多いと「乃木坂」ファンたちがザワついている。
「熱愛スクープといえば、通常はどこかのメディアが独自の極秘取材を通じて報じるもの。しかし、今回は芸能誌やスポーツ紙などの各メディアが一斉に、皆で足並みをそろえたように報じました。タイミングも12日と横並びですし、これではスクープではなく、ドラマや映画の〝情報解禁〟と同じですよ」(芸能ライター)
さらに気持ちが悪いのは、各社の報道姿勢までもが画一的であること。マスコミ各社は「2人の交際は衛藤が乃木坂を卒業してから」と判で押したような報じ方をしており、「あくまでも卒業後に築いた関係」「衛藤は恋愛禁止を貫いていた」などと大本営発表のように強調されている。
不可解過ぎて「闇が深い」という論調に
衛藤が「乃木坂」を卒業したのは3月31日。本当に交際が卒業後であれば、これだけ多くのマスコミがわずか10日程で極秘取材や裏取りをしたことになる。当然ながら、これは素人目に見てもあまりに期間が短く、「ありえない」と感じるのも至極真っ当だろう。
「各社の報道によると、衛藤が昨年よりCSフジテレビONEの『プロ野球ニュース』キャスターに就任し、ライオンズの取材に出入りするようになったのが出会いのきっかけとのこと。源田が衛藤の立場に配慮して卒業まで告白を待ったとも書かれているが、これは〝設定〟である疑いが濃厚だと言わざるを得ません」(同・ライター)
仮に報道が本当でも、記事内では『昨年から2人きりで会うようになった』と語られており、いずれにせよ衛藤はファンを裏切っていたことになりかねない
「まず、2人が発表より前に交際していたことは確実。各社が足並みをそろえて報道している点を踏まえると、〝どこか〟から提示されたストーリーに沿って記事を書いていることも間違いないでしょう。しかし唯一の謎は、なぜ交際10日などという誰も信じないタイミングで発表したのかという点です。