浅田美代子 汗だく巨乳立ちバック映画濡れ場②

週刊実話

浅田美代子 汗だく巨乳立ちバック映画濡れ場②

熟尻持ち上げ挿入ピストン

 そして、浅田史上最も濃厚な濡れ場がクライマックスにやって来る。

 聡子の元に投資詐欺の被害者たちが押し寄せる。預けた“支援金”からの配当が出なくなったことへの怒りだった。それを振り切るように立ち去った彼女は、唯一の安息の場所=タイへと旅立ち、愛しのイケメン青年の元へと向かう。豪華な一軒家の中で、夜も昼も若い男の肉体を貪る浅田の姿は、ほとんど愛と性に飢えた“熟牝”であった。

 「それこそ何回戦も続くSEXシーンで、浅田はさすがに“完脱ぎ”まではしていませんが、女優人生初のチャレンジをしてくれました。推定86センチDカップ熟乳の谷間は露出してくれますが、乳房の形状は薄いカーテン越しだったりして、不明なのが口惜しい限りですね」(芸能記者)

 ベッドシーンでは、青年の若くて疲れ知らずの逞しい怒張に串刺しにされ、大暴れしているのであろう。その激しい律動に、もうタマらない、という風情で、
「アアッ、ウウッ」
 と広い屋敷に響き渡るかのような“淫声”を上げて激しく反応するあたり、往年の“美代ちゃん”の面影はもうそこにはない!

 圧巻はベッド外の広い廊下とおぼしき空間で繰り広げられる“立ちバック”。壁に手をつく浅田の後ろから、その熟尻を持ち上げるようにして、激しく突いて突きまくるシーンだ。カメラがやや引き気味なので、浅田の表情までは判明しないが、相当の感じようなのは画面からも分かる。六十路にして、この“浅田美代子妖艶エロス大変身”に専門家の声はどうなのか。

 試写をいち早く見た映画評論家の秋本鉄次氏は、浅田美代子を評価する1人だ。
「『遅すぎた。これが三十路ぐらいだったら…』の声もあるようですが、私は彼女の大英断、大蛮勇を称えますね。『濡れ場に遅いはナシ!』ですよ。“完脱ぎ”だったらもっとよかったけど(笑)。ノーメークで、実年齢に近い経年劣化した素顔もちゃんとさらけ出す覚悟に感服しました。作品的にも近年の“後妻業”ものと同じく、三面記事風の作りを徹底させているのがいいですね。この投資詐欺事件は、私もよく覚えているので臨場感も溢れていました」

 浅田美代子がイキまくる立ちバックSEXはエロい。

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