『アサヒスーパードライ 瞬冷辛口』がリニューアル! キレの良さとアルコール度数が増した新たなる味わいを堪能せよ (1/3ページ)

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『アサヒスーパードライ 瞬冷辛口』がリニューアル! キレの良さとアルコール度数が増した新たなる味わいを堪能せよ

令和第1弾のおためしはビールから。もう1つの「スーパードライ」として、昨年、通年発売に移行した『アサヒスーパードライ 瞬冷辛口』が、リニューアルして登場! 「後味の良さ」が向上させ、アルコール度数が5.5%になるなど、飲みごたえのある味わいとなった。今回のリニューアルによって、一体「スーパードライ」とどれほどの違いが生まれたのだろうか。比較しながら検証してみよう。


■冷涼効果によるスッキリとした飲みやすい新たな「スーパードライ」。これは別物と言っても良いレベル
中年層に人気のある従来の「スーパードライ」に対し、『アサヒスーパードライ 瞬冷辛口』は、20~30代の若年層をターゲットにした新たな「スーパードライ」として誕生。


見事この戦略が大当たりし、ターゲット層を中心に「後味の良さ」や「冷涼感」が評価され、昨年は計画を上回る219万ケースを販売した。今回リニューアルされた『アサヒスーパードライ 瞬冷辛口』(350ml缶/500ml缶・参考価格 税込204円・2019年4月2日発売)は、さらに若者にむけた戦略を行っている。

新TVCM「のどを冷やしにやってきた。瞬冷辛口」篇では、約4年振りにアルバムを発売した「SEKAI NO OWARI」を起用。2種類同時発売した「Eye」と「Lip」のうち、「Eye」に収録されている「Witch」がテーマソングとして流されている。
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