工藤静香、「痛む前に使うべきでは?」痛んだ野菜の活用法に厳しい声続出

デイリーニュースオンライン

インスタグラム:工藤静香(@kudo_shizuka)より
インスタグラム:工藤静香(@kudo_shizuka)より

 歌手の工藤静香(49)がインスタグラムを更新し、自家製の天然酵母を披露した。これまでにもインスタグラムで手作りパンの写真を多く披露してきた工藤。そのパンの多くで自作の天然酵母を使ってきた。

 そんな中、工藤は6日にインスタグラムのストーリーズを更新し、「天然酵母パンを作る為の発酵」とコメントし、ビン詰めになった水漬けの野菜、果物の写真を公開。「少し痛んだ野菜や果物で!」と余った食材の活用として天然酵母を作っていることを明かしていた。

 この投稿に工藤のインスタグラムには、「酵母から作るってさすがですね!お店みたい!」「天然酵母の手作り熱々パン!食べたーい!」という称賛の声が集まっていた。

 しかし、その一方でネット上からは、「わざわざ痛んだとか余ったとか残り物とか言わなくても良いのにね。貧乏くさい」「なんでそんな痛んだ食材が家の中にいろいろあるわけ?痛む前に使えばいいじゃん」「せっかく買ってきたんだから傷まないうちに使えよ…。いつも傷んだとかカス野菜とか使ってるけどまともな食材がないのかね」といった厳しいツッコミの声が飛び交ってしまった。

 これまでにも「賞味期限をちょっと過ぎた卵が1つ冷蔵庫にある時ありませんか? そんなの時はオヤツにしてしまいましょう!」と手作りクッキーの写真を披露したり、1ヶ月以上賞味期限が切れた乾燥昆布でお新香を作ったことを繰り返し明かしていた工藤。痛んだ食材や賞味期限切れの食品の使いまわしが多いだけに一部からは不信感を買ってしまったようだ。

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