「小学校の卒業式?」Kōki,初ランウェイでの〝公開処刑〟にざわざわ… (1/3ページ)

まいじつ

画/彩賀ゆう
画/彩賀ゆう

5月3日にパリで開催された『シャネル』のコレクションにて、木村拓哉と工藤静香の次女でモデルのKōki,がランウェイデビューを果たした。しかし、Kōki,がランウェイを歩く動画の〝公開処刑〟ぶりを目の当たりにした世間からは「もはや親からの虐待では」などと、皮肉交じりの冷ややかな意見が多く上がってしまった。

Kōki,はコレクションで、ホワイトのツイードジャケットとスカートを着用。並み居るトップモデルに交じって堂々とウオーキングを披露した。

Kōki,が表紙を飾ったこともあるファッション誌『ELLE』によると、Kōki,は今年に入ってパリのモデル事務所に所属し、1月末に「シャネル」のオーディションに単身で臨んだようだ。しかし《その後2カ月以上連絡がなかったものの、4月中旬、ついに次回のショーでのブッキングとの連絡が入った》そうで、《自らの手で夢への切符を手に入れ》たことを伝えている。

〝世界的なブランド〟でのランウェイデビューにKōki,は、自身のインスタグラムで《夢がかないました》《とても光栄です》と喜びをつづった。

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