IZAM、「サラリーマンになろうとしていた」発言に「安直すぎる」批判が続出!

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IZAM、「サラリーマンになろうとしていた」発言に「安直すぎる」批判が続出!

 ロックバンド・SHAZNAのボーカルでタレントのIZAMが、5月13日放送の「有田哲平と高嶋ちさ子の人生イロイロ超会議」(TBS系)に出演。そこで明かされた、“サラリーマンになろうと面接を受けていた”とのエピソードに、「アキれた声」が続出しているという。

「番組には妻で女優の吉岡美穂がVTRで出演し、IZAMがバーの経営や芸能関係の講師を務めたりと様々な職に手を出しては辞めていることを告白し、さらにサラリーマンになろうとしていたことも告白したんです。IZAM本人、『同級生の話とか聞くと就職していて安定してるんで…』と、その切実な理由を打ち明けていましたね」(テレビウォッチャー)

 これにネット上では、〈一番向いてない職業だろうに…〉〈安直すぎる〉〈サラリーマンが安定してるっていつの時代の話? 社会のことを何も理解していない〉〈女装キャラを続けていれば良かったのに。メイクを落とすとオーラゼロ〉などの厳しい意見が相次いだのだ。

「IZAMは年齢を公表していないのですが、この番組で49歳と紹介されていました。ただ、2017年に出演した映画「GRAY ZONE」での舞台挨拶の際、『45歳になる』と発言していたことから、ネット上では年齢詐称疑惑も指摘されており、いろいろとボロが出てしまった格好です」(夕刊紙記者)

 SHAZNA自体、活動の休止と再開を繰り返し、再開したところで目立った活躍もなく、俳優業に手を出しても脇役からは抜けきれないIZAM。今後も迷走は続きそうだ。

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