疑惑のKōki,をガチモデル冨永愛が批判?「#加工してません」 (1/2ページ)
木村拓哉と工藤静香の次女でモデルのKōki,が5月14日、インスタグラムを更新。自身が登場したファッション誌『Harper’s Bazaar』(ハーパーズ バザー)中国版でのショットを公開したのだが、先日Kōki,がランウェイデビューを果たした姿と〝似ても似つかない〟スタイルの違いに、ネットでは呆れ声が続出している。
今回、Kōki,が表紙を飾ったファッション誌は、世界最古ともいわれる長い歴史を持ち、世界32か国で発刊されている有名雑誌。ミニスカートにレオパード柄のジャケットとロングブーツ姿、目尻のアイラインを大胆に跳ね上げたメークといういでたちで、高級車『BMW』の前でポージング。〝クール〟に仕上がっている。
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一部ファンからは、Kōki,のスタイルの良さに称賛の声が上がっているが、大多数は先日行われた『シャネル』のランウェイの際に酷評されたスタイルと「似ても似つかない」と違和感を覚えてしまったようで、ネット上では、
《この前ランウェイしてたときの動画と同じ人なのか? 脚が急に細く長くなっているぞ》
《また足が長くなってる。自由自在だな》
《足伸びるの? ルフィなの?》
など、足の長さが頻繁に変わるさまにツッコミが上がった。
「Kōki,は、ランウェイで父親譲りの微妙なスタイルがバレたというのに、雑誌やインスタグラムでは加工し放題。