Logistics Architecture(ロジスティクス・アーキテクチャ)研究会が、展覧会「ブルーインフラがつくる都市 -東京港湾倉庫論-」を開催! (1/6ページ)
Logistics Architecture(ロジスティクス・アーキテクチャ)研究会は、展覧会「ブルーインフラがつくる都市 -東京港湾倉庫論-」を開催いたします。
本展では、そのゲストのひとりである渡邊大志氏(建築家・早稲田大学准教授)とともに、物流が都市と建築を変えていくことが顕著に現れている臨海部を対象にし、「倉庫」をベースに都市と建築の過去、現在、未来の一断面を紹介いたします。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2MTM3NCMyMjEwNjAjNjEzNzRfT0JLSFF1RXdxZC5qcGc.jpg ]
ブルーインフラがつくる都市
-東京港湾倉庫論-
展覧会開催のお知らせ
Logistics Architecture(ロジスティクス・アーキテクチャ)研究会は、展覧会「ブルーインフラがつくる都市 -東京港湾倉庫論-」を開催いたします。
2018年春からLogistics Architecture研究会はAI、IoT、ロボット、自動運転などの導入が進む物流が建築と都市を変えていくという問題意識を持ち、建築、都市計画、物流、IT、社会学、地理学の専門家をゲストに招き、物流の進化と建築と都市の変化のベクトルを展望するフォーラムを重ねてきました。
本展では、そのゲストのひとりである渡邊大志氏(建築家・早稲田大学准教授)とともに、物流が都市と建築を変えていくことが顕著に現れている臨海部を対象にし、「倉庫」をベースに都市と建築の過去、現在、未来の一断面を紹介いたします。
都市の臨海部は船舶や倉庫、それらを稼働させる港やふ頭などの海のインフラを統括する管理システムがつくってきました。