マーベリックのCirqua、 国内大手ネットワーク各社のアドフラウドリストを共有する 「SHARED BLACKLIST MEMBERS」に参画 (1/4ページ)

バリュープレス

マーベリック株式会社のプレスリリース画像
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DSP(*1)の開発・販売などを行う、マーベリック株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:美留町 督、以下 マーベリック)の提供するアドネットワーク(*2)「Cirqua」(サークア)が、この度株式会社Phybbit(東京都港区、代表取締役社長:大月 聡子、以下Phybbit)のSpiderAFが提供するSHARED BLACKLIST( シェアード ブラックリスト 以下SBL)に賛同し「SBL MEMBERS」に参画しました。SBLとはSpiderAFが提供する広告配信事業者同士でアドフラウド(*3)の情報を共有するブラックリストで、各社一丸となって広告業界の健全化を目指す、日本初の新しい取り組みです。


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■SBL MEMBERS としての新たな取り組み


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①広告業界全体の基準でアドフラウド(*3)判断を審査

「SpiderAF監視チーム」による目視確認パトロールを実施することで、今まではグレーであった人為的なフラウド判断の審査基準を一定に保ち、アドフラウド(*3)対策やブランドセーフティにつながる安全性の確保に努めます。

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