ちょっとオシャレな長野市の町中華が6月1日、新メニュー「蝦そば」の販売を開始。女性からの支持高く、限定メニューからグランドメニューへ昇格 (1/2ページ)
創業20 年、店を支え続けたのは長野市のソウルフード「あんかけ焼そば」です。累計20万食を販売、あらたに塩あんかけの「蝦そば」をお届けします。
長年地元で愛されている人気の中華食堂「幸来亭」(所在地:長野県長野市)は6月1日(土)、新メニューの「蝦そば」の販売をスタートします。限定メニューで大人気だった蝦湯麺(えびそば)がさらに美味しくなってグランドメニューとして登場。麺をすする度に蝦の香りが広がる、女性からの支持率NO.1の一品です。
▼幸来亭|デリシャスコマチ:https://www.deli-koma.com/dksp/shop/?clid=1006809
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1OTUxMiMyMjA5NTIjNTk1MTJfdGxtSmh0S3dPQi5qcGc.jpg ]
■鶏ガラ醤油スープにプリプリの蝦、特製蝦オイルで仕上げ
新メニューの「蝦そば」は、鶏ガラ醤油スープにプリプリの蝦がたくさん入った、あっさり塩あんかけ。特製蝦オイルで仕上げました。価格は870円とリーズナブルです。
当店は今年で創業20周年を迎えました。1999年の開店時から根強い人気を誇るのは長野市民のソウルフード「あんかけ焼そば」。長野市で焼そばといえばソース焼きそばではなく、あんかけ焼そばが定番です。当店の累計販売数は20万食を突破しました。