ファイルメーカー、新バージョン FileMaker 18 プラットフォームを発表 〜セキュリティ、ユーザインターフェース、スクリプトをさらに機能強化〜 (1/6ページ)

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ファイルメーカー株式会社のプレスリリース画像
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ファイルメーカー株式会社は、世界トップクラスのワークプレイス・イノベーション・プラットフォームの新バージョン、FileMaker 18 プラットフォームを発表しました。2019 年 5 月 23 日より日本国内で販売開始されます。この新バージョンの特徴は、ユーザインターフェースの改善や、より充実したセキュリティ制御機能などのさまざまな機能強化です。FileMaker 18 プラットフォームの詳細や新機能について、さらに詳しくは公式サイトをご参照ください:https://www.filemaker.com/jp

 2019 年 5 月 23 日 – ファイルメーカー株式会社(東京都港区六本木) は本日、世界トップクラスのワークプレイス・イノベーション・プラットフォームの新バージョン、FileMaker 18 プラットフォームの新発売を発表しました。この新バージョンの特徴は、ユーザインターフェースの改善や、より充実したセキュリティ制御機能などのさまざまな機能強化です。


ファイルメーカー株式会社の社長ビル・エプリングは次のように述べています。「新バージョンの FileMaker 18 プラットフォームは、当社がこれまで長年にわたり提供してきた実績あるプラットフォームの上に、セキュリティ、UI、およびスクリプトの機能強化を新たに追加して構築しました。ワークプレイス・イノベーション・プラットフォームである FileMaker を活用してビジネス現場の問題を解決しようとする人であれば、どのような立場の方であってもお役立ていただけます。課題解決に向けてあなたのアイデアを実現するために、当社の認定パートナー、オンラインやクラスのトレーニング、セミナーやイベントなど、多くの要素で構成される FileMaker エコシステムをどうぞご活用ください。

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