ラクラス株式会社、人事クラウドサービス「Tokiwagi」の可視化ツールとして、BIダッシュボード「MotionBoard」を採用 (1/4ページ)

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ラクラス株式会社のプレスリリース画像
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ラクラス株式会社は、大企業向け人事クラウドサービス「Tokiwagi(常盤木)」に蓄積した人事データの可視化ツールとして、ウイングアーク1st株式会社が開発・販売するBIダッシュボード「MotionBoard」を採用し、標準機能として提供します。「Tokiwagi」に蓄積した膨大な人材データを、「MotionBoard」により高速に可視化することで、ユーザー企業は、①マクロなトレンドの把握(部門別、職種別、年齢別等、様々な視点からの労務レポート)、②ミクロな特異値の検出(超過残業や、パフォーマンスが急激に低下している人材の検出等)、③集合間の隠れた規則性の発見(様々な人材データの組み合わせから退職予備軍の発見等)といった成果を得ることができます。



[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMzODk5OCMyMjE1MjcjMzg5OThfVWVSR1Fld096dC5wbmc.png ]


ラクラス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長北原佳郎)は、大企業向け人事クラウドサービス「Tokiwagi(常盤木)」に蓄積した人事データの可視化ツールとして、ウイングアーク1st株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:田中 潤)が開発・販売するBIダッシュボード「MotionBoard」を採用し、標準機能として提供します。


「Tokiwagi」に蓄積した膨大な人材データを、「MotionBoard」により高速に可視化することで、ユーザー企業は次のような成果を得ることができます。

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