ファッション誌のモデルに起用された和牛・水田の「芸人離れした抜群のセンス」が話題に
「ニッポンの女・妻・母はかっこいい!」をキャッチフレーズにし、昨年末、ワーキングマザーのための雑誌として生まれ変わった『Domani』(小学館刊)は、現在発売中の6/7月号で人気お笑コンビ、和牛・水田信二をモデルとして起用。専属モデルの望月芹名とともに、パパ・ママファッションを展開したページは、「ステキなパパになりそう」「芸人離れした抜群のセンス」と、反響を呼んでいる。
撮影中、手をつなぐシーンでは「何食べに行こっかー?」と、自ら妻を演じた望月に、水田は「あおさ海苔とわさびを使ったリゾットなんかどうかな」と、元料理人らしい答えで応じ、和やかな雰囲気に。撮影が進むにつれ、すっかり‟夫婦”なふたりになっていったという。
水田を夫役に抜擢した担当編集は「いわゆる、イケメンではなく、清潔感があり、チャーミングで、なによりおしゃれに洋服が着られる大人の男性!」と‟モデル水田”に太鼓判。撮影スタッフも「数々のコーディネートをモデル並みに、さらりと自然体に着こなすそのセンスに、芸人離れしている」と、絶賛していた。