自己表現のしんどさや恥ずかしさの先にあるもの #大学1年生の転び方 (1/5ページ)

学生の窓口

6月に連休がないことに気づき、気が滅入ってしまっている大学1年生のみなさま、かつては大学1年生だったときもあったような気がしなくもないみなさま、ごきげんよう。
ずっと昔から日付感覚と曜日感覚が欠如しているせいで、日常生活においてさまざまなな支障をきたしております、ものすごい愛です。
学生の方なら単位を落とさない程度に、社会人の方なら権利である有休をバシバシつかって、6月にも勝手に連休をつくってしまいましょう。

自己表現のしんどさや恥ずかしさの先にあるもの #大学1年生の転び方

前回トミヤマユキコさんのもとに届いた「転びエピソード」は、大学デビューと初モテ期の失敗でした。
わたし自身、モテとは無縁の大学生活でしたが、しっかりと大学デビューをかましたクチです。
緑色の髪の毛に鳥居みゆきさん風のメイク、服装は森ガール。
しっかり失敗しましたけどね! あははは!
でもまぁ、今となっては笑い話ですし、現在は着実にアップデートを繰り返しております。

さて、今回のお悩みはこちらです。

書くことに対してコンプレックスがあります。それでも、自分の表現を好きになりたいです。
本来なら大学4年になるはずだったのですが、ゼミの課題をこなせず「このままでは来年もうまくいかない」と休学を決めました。課題の文章量は多くて1万字程度でした。文章を書くことに慣れていないため書き進められず、また書いたものを人に指摘されると過剰に反応し落ち込みまくり、課題から逃げてしまいました。
どうしても「自分の書く文章は稚拙だ、周りより劣っている」という気持ちが拭えず、文章で表現することが好きになれません。 ですが、絶対克服したいです。

自分だけが読む文章は書いていて楽しいです。誰かの言葉に、出会いの喜びを感じる瞬間もあります。
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