田中みな実、宇垣美里に続く「TBS超性悪女子アナ」の名前 (1/4ページ)
「歴代の女子アナを見てもTBSの女子アナはキャラが濃い。中には“性格がちょっと……”と局内で悪い噂がたつ人も珍しくはありませんでした」
と話すのは制作会社関係者。その言葉のとおり、思い起こされるのは個性的な面々ばかり。
まずは2012年12月にTBSを退社したフリーアナの青木裕子(36)。2010年頃、南海キャンディーズの山里亮太(42)は、ある番組で青木と楽屋が一緒になった際に、同室であるにもかかわらず無視され続けてしまったということを自身のラジオ『JUNK 山里亮太の不毛な議論』(TBSラジオ)で明かした。山里の話では、青木は楽屋で「つまんなそうに爪ばっか見てた」そうで、「キライならキライでいいけど、露骨にそんな態度出すなよ!」と声を荒らげていた。
「入社早々にプロデューサーとの不倫が報じられ、スキャンダラスな女子アナとしても名高い青木裕子は、高校生時代に登場した雑誌でのハイスペックすぎる“彼氏募集”の記事が流出し、“性格が悪い”と局内でも噂になっていました。