女子バレー木村沙織に“待望論”! 現役復帰と同時に期待される「あの爆乳をもう一度!」

週刊実話

女子バレー木村沙織に“待望論”! 現役復帰と同時に期待される「あの爆乳をもう一度!」

 去る6月10日、2004年のアテネ五輪、08年の北京五輪の日本代表を務めたバレーボール選手“プリンセス・メグ”こと栗原恵が引退会見を開いた。栗原は、ちょうど同時期に代表を務めた“サオリン”こと木村沙織とのツーショット写真を、自身のインスタグラムで披露した。

https://www.instagram.com/p/ByfHKd7l36f/

 木村は栗原より一足早く現役を退いているが、年は栗原の2つ下だ。そんなサオリンに、来る東京五輪・女子バレーでの復帰待望論が持ち上がっているという。

 今、女子バレーは世界ランキング6位。男子バレーは12位だ。女子はともかく、男子は“五倫特枠”のような感じで、ホスト国の強みで出場。メダルはほぼ圏外といわれている。そこいくと女子は“地の利”もあるし、あわよくばのメダル獲得が見えている。

 「五輪は、ホスト国が勝ち上がるために“暗黙のチーム分け”をするものです。特に女子は、流れに乗ればメダルの色も違ってくる。そこで何としてもほしいのが木村なのです」(専門誌ライター)

 木村は身長185センチと各国のエースと比べれば断然低い。しかし、アタックをするときに腕のしなり、一瞬にして打つ方向を変えるリストの強さは世界一と言っていい。まだまだやれる選手というのがもっぱらだ。

 「女子が6位と言っても、いかんせん層が薄いのです。もう1枚、強力なスパイカーがいればと思います。栗原と同い年、34歳のママさん選手、荒木絵里香はバリバリに頑張っています。木村もまだまだやれると思います」(同・ライター)

 木村は17年に引退。ファンは東京五輪も中心選手としての活躍を願っていたが、中学のころからずっと第一線で戦ってきた疲労がたまり過ぎたという話もある。

 「そうは言っても、海外には40代の選手さえたくさんいますからね。サオリンの場合、主将がつらかったと言っていましたから、役職なしでの復活なら可能性はあるかもしれません」(スポーツ紙記者)

 木村のもう1つの武器。あの小顔、スリムな体形に似合わずの豊満なバストがコートに帰って来れば、バレー人気再沸騰も間違いなし! ぜひ期待したいものだ。

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