千葉県初!3Dプリンターによるサンプル試着やアプリでバーチャル試着ができるオーダーメイドジュエリーショップが策定した「経営革新計画」を県が承認、支援の対象に (1/4ページ)

バリュープレス

サンビジュウのプレスリリース画像
サンビジュウのプレスリリース画像

サンビジュウでは、3DCADをデザインに活用。最新のデジタル技術を積極的に取り入れ、3Dプリンターで出力したサンプルの試着や、パソコン・スマートフォン・タブレットでの360度のデザイン確認、アプリでバーチャル試着を可能にしました。世界に1つだけのジュエリーを安心してオーダーすることができるシステムです。

3DCAD・3Dプリンター・バーチャル試着などのデジタル技術を利用したオーダーメイドジュエリーショップを運営するサンビジュウ(所在地:千葉県船橋市、代表:岡田泰典)は、千葉県に申請した「経営革新計画」が2019年5月31日(金)に承認されたことをお知らせいたします。


▼ サンビジュウ公式サイト:https://st-bijoux.jp


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2MTU2MyMyMjMxNzAjNjE1NjNfRVFQR2d2dkJ1ZS5qcGc.jpg ]


■「経営革新計画」で、3DCADを利用するオーダーメイドへの不安を解消

「経営革新計画」とは、中小企業を対象にした中期的な経営計画書です。事業者が経営の向上に関する目標を明確に設定することで経営努力を促し、国や都道府県に計画が承認されると、対応策へのアドバイスやフォローアップなど、様々な支援策の対象となります。


オーダーメイドジュエリーをつくる場合、イメージ通りのものが出来上がるかを心配する声がお客様から寄せられていました。

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