みやぞんが暴露した、衝撃の“股間消滅”未遂事件
６月１９日、お笑いコンビ「ＡＮＺＥＮ漫才」のみやぞん（３４）とあらぽん（３３）、女子サッカー元日本代表の丸山桂里奈（３６）が、イベント「エアトリ杯～格安航空券ｄｅ夏休み～」に登場した。
みやぞんは、人気番組『世界の果てまでイッテQ！』（日本テレビ系）で世界各地を訪問しており、その豊富な海外経験から今回、航空券予約サイト「エアトリ」のイベントに招待されたという。
イベント内で、今までに体験した海外での思い出を聞かれたみやぞんは、エチオピアでラクダに乗った際のエピソードを披露。
「男性は分かると思うのですが、ラクダに乗ると股間がスゴく痛かったんです」と苦悶の表情を浮かべて当時を再現。なんでも、ラクダのコブとコブの間の“谷”が大切な部分をかなり強く刺激するのだという。
「あまりに痛くて何も感じなくなりました。もう、なくなってしまうんじゃないかっていうくらい痛かった……」と、エチオピアで味わった痛みをアピールし、「今は敏感。すごく感じます」と“自身の健康ぶり”を追加し、その衝撃的な内容に、会場は笑いと驚きの声にあふれた。
みやぞんといえば、５月末に、『イッテＱ！』のインドロケ中に左足首を骨折。この日はサンダルをはいての登壇ながら、イベント中には元気にサッカーボールを蹴っていただけに、エチオピアの“事件”は骨折以上の痛みだったのかも？
